webディレクターとは?

簡潔にまとめるとこう!

webディレクターとは、webページを<作ってほしい人>と<作る人>の橋渡し役。
双方で出来上がりのイメージが一致するよう、間に入って互いに必要な情報を聞き出し伝えてあげます。
全員がスケジュール通りに動くよう、各メンバーのお尻を叩きます。
万がーどこかでスケジュールが遅れしまったら、どこで後れを取り戻せがいいかを考え調整します。
こうやって、プロジェクトがスムーズに進むようメンバーの間に入って調整するのがディレクターの役割です。


Webディレクターってえらいの?



ディレクターって聞くと、なんか偉そうですよね。人に指示出ししてプロジェクトを率いる絶対的リーダー・監督みたいな人をイメージしているかもしれません。
しかし、実際はwebディレクター=リーダーではありません。リーダーの役割は別途「プロジェクトリーダー」という人がいます。


そのため、webディレクターは一つのプロジェクトに何人もいます。大規模なプロジェクトだと何十人もいたり、デザイナーやエンジニアよりもむしろ多かったりします。
webディレクターの役割は、リーダーというより、webページを<作ってほしい人>と<作る人>を繋いであげる人です。


ここでいう<webページを作る人>はデザイナーやエンジニア・ライターなどが当てはまります。
お客さんから「ページを作ってほしい」と依頼をディレクターが受けて、その制作をデザイナーなどの作り手に依頼します。そして作ってもらったものをお客さんに提出する。というのがディレクターの役割です。


これならディレクターはいらないじゃないか!お客さんが直接デザイナーやエンジニアとやり取りすればいいじゃないか!と思うかもしれません。
しかし、実はディレクターの存在はとても重要です。

ディレクターがいなかったらプロジェクトは破綻する



ディレクターはwebページを<作ってほしい人>と<作る人>の間で色々なことをやっています。
もしディレクターが色々なことをしてあげないとこんなことが起こってしまいかねません。

■お客さん 

・出来あがったwebページがイメージしてたのと違う!
・ミス多いし、クオリティーが気になる…

■デザイナー・エンジニア 

・いや、スケジュールが全然足りないんだけど…
・ただ作れと言われても、情報が足りなすぎてイメージ沸かない…。


上記の出来事は、webの制作現場では結構あるあるです…。


この事態を最小現に抑えるために、間に立って双方をつないであげるのがディレクターの仕事です。
具体的に何をするかというと、イメージ通りのものを作るのに必要な情報をお客さんから聞き出し、制作メンバーに伝えてあげます。


プロジェクトが期限までに終わるようスケジュールを引き、お客さん・制作者全員がこのスケジュール通りに動くよう、お尻を叩きます。


万がーどこかでスケジュールが遅れしまったら、どこで後れを取り戻せがいいかを考え調整します。
したがって、web制作現場におけるディレクターとは、お偉いリーダーというよりは、
みんなが共通の認識を持って、それぞれの自分の役割に専念できるよう繋いてあげる人
としての役割が強いのです。

具体的にwebディレクターはどんな作業をするの?

■どんなサイトにしたいのかヒアリングをする

「思ってたのと違う!」を防ぐために、どんなwebページを作りたいのかをお客さんに事前にしっかりヒヤリングします。
・誰に向けたページ?
(例:高齢者向けなら、文字サイズは大きめ・色は渋めの落ち着いたトーンに等…)
・どういう情報を載せたい?
(キャンペーン情報を載せたい、ユーザーの口コミを載せたい等…)

■サイトの設計図を作る

ヒアリングした内容を基に、ディレクターがwebページの設計図を作ります。


webページの設計図とは、家の建築でいう設計図と同じような役割のものです。
お客さんが「おうちが欲しいから作って!」と大工さんに直接言っても、大工さんはいきなり家を作ることはできませんよね。木造なのか鉄骨なのか、何階建てなのか、部屋は何個必要なのかなど、事前に設計士がお客さんの意向をもとに作成した設計書を基に、大工さんが形にしていきます。


webサイトの現場では、建物の設計士がディレクター・大工さんがデザイナーやエンジニアにあたります。


ディレクターは、作りたいページにボタンは何個必要で、サイトのイメージカラーは何色で、こんな写真を使いたくて、、というお客さんの要望を整理して設計書を作成します。
それがあってはじめて、デザイナーはデザインを作っていけるのです。

■制作物の品質をチェックする

デザインが完成したら、その品質チェックをすることもディレクターの重要な役割です。
設計書の意向が反映されているか、誤字脱字が無いか、どういう意図があってこのデザインにしたのかなどを確認します。
デザイナーは見た目のデザインに集中して作成するので、細かい誤字脱字とかは抜けがちだったりします。
ディレクターはそこを細かくチェックします。


そして、問題がなければそのデザインを基に、エンジニアにwebページとして実装してもらいます。
出来上がったwebページも、ディレクターによる詳細なチェックが必要です。
実際にちゃんと操作が可能か(ボタンはおせる?、見た目で崩れが起きていない?色々な機種のスマホでも同じ動きをする?など。)
このチェック段階で思わぬ課題が見つかることはよくあることなので、重要な作業です。

■スケジュールを引き、メンバーのお尻を叩く

一つのプロジェクトには色々な人がかかわっています。
お客さん企業の中でも、企画部・IT担当部など色々な部署があって、社内だとディレクター・デザイナー・ライター・エンジニアなどがいます。


納期から逆算し、各段階でどのくらいの日数が必要かを予想した上で、プロジェクト全体のスケジュールをディレクターが引きます。
ある段階でスケジュールが遅延すると、後ろで待っている段階の人たちが、スケジュールが足りない!ってことになってしまいます。そうならないようにディレクターが、時にはメンバーのお尻をたたいてプロジェクトが前に進むように調整をかける必要があるのです。


要するにwebディレクターとは

プロジェクトメンバー全員に目を向けて、それぞれがスケジュール通りに進んでいるかを把握し、メンバー間で認識齟齬がないようにつないであげる人。
プロジェクト全体を管理するけど、「ついて来い!」という絶対的リーダーというよりは、みんながスムーズに仕事をできるように、あれこれ調整してあげるなんでも屋さん。

>休職し、振り返った私の人生

休職し、振り返った私の人生

28歳女性。独身。
念願のあこがれの企業に就職したはずなのに
恋もプライベートの犠牲にして踏ん張ったのに
どうして私はいつもこうなんだろう…
こんなに頑張って耐えてきたのに…
有名大学を卒業し、誰もが憧れる企業に就職して
両親にも恵まれ、容姿で褒めてもらうことも多い

一見周りから見たら順風満帆に見えるかもしれない
でも心の奥はずっと常にしんどい。
褒められても、いいことがあっても。
自分に自信が持てなくて、変わりたくて
「世間」が「成功」と思う道を頑張って歩んできたはずなのに
ずっとしんどい。自分が嫌。

適応障害と診断されて
休職に入ってから反芻した人生 今まで誰にも言えなかった
ずっと心の奥底に隠してきた心の想いを書き連ねています

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