【休職2日前】上司に初めてすべてを打ち明けた日

出勤

体調がよくないことが伝わるように、今日はあえて控え目メイクにした。
リップやチークは塗らずに、アイシャドウも最低限にした


職場についても、なんか元気なさそうな感じを装う
いつもより笑顔控え目で


もう辞めるんだと思うと、仕事に精が入らなかった
メールや引継ぎ見るとしんどくなる
やっぱりもうこの仕事を続けることはできない
今すぐにでもやめたい
そう思ってしまった


職場でのコミュニケーション
事務所で2人きりになるのが本当に苦手だった
いつもなら
何話そう…何も思い浮かばない…決まづいな…相手は何考えてるのかな…
と気にして疲弊していたけど
今日はもうどうでもよかった


もうどうせやめるんだから


無理してコミュニケーションをとらなくていいや という気持ちだった

ついに上司に伝える時がきた

事務所からだいぶ離れた、誰もいない会議室をとった
いつも使わない部屋だから、上司もきっと何事だと思っていただろう


話を切り出した途端に涙があふれ出てくる
とにかく伝えたいことは全部話した


先輩に人格を否定されてきたこと
そしてそれはあなたの感性の部分だから直らないといわれたこと
直せない限り仕事は与えないといわれたこと
自分にだけ毎日冷たい対応をされていたこと


すべてを伝えた
泣きながら伝えた


上司はわかってくれた
すぐに部長に話をつないでくれ、明日部長と直接話す時間をもらうことができた


ついに明日が決着の日となった。

>休職し、振り返った私の人生

休職し、振り返った私の人生

28歳女性。独身。
念願のあこがれの企業に就職したはずなのに
恋もプライベートの犠牲にして踏ん張ったのに
どうして私はいつもこうなんだろう…
こんなに頑張って耐えてきたのに…
有名大学を卒業し、誰もが憧れる企業に就職して
両親にも恵まれ、容姿で褒めてもらうことも多い

一見周りから見たら順風満帆に見えるかもしれない
でも心の奥はずっと常にしんどい。
褒められても、いいことがあっても。
自分に自信が持てなくて、変わりたくて
「世間」が「成功」と思う道を頑張って歩んできたはずなのに
ずっとしんどい。自分が嫌。

適応障害と診断されて
休職に入ってから反芻した人生 今まで誰にも言えなかった
ずっと心の奥底に隠してきた心の想いを書き連ねています

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